子供英語は楽しいほうがいいのか?

小1の息子同級生のママ友つながりで、今月から週1回 近所の会館をお借りして出張レッスンをすることになった。

小学5年、6年が対象。
体験会に参加された保護者の方の感想を尋ねると、
「子供英会話スクールのイメージの高いテンションや遊びが主流ではなく、お勉強感があったのが好感が持てる!」と。

そう、
「子供英会話=遊び」
もうちょっと言い方を変えると異文化に触れさせる、英語に慣れさせるというのがレッスンイメージ。

我が家で息子に英語を教えると最終的には僕に泣かされる。

遊び要素ゼロ。

今やってる英語クラブでも遊びなんて取り入れていない。
(だからと言って、暗〜い、ピリピリ教室ではなく、レッスン中もバカ話で失笑覚悟でウケは狙ってますけどね、そこは関西人)

実用重視。

これ、実は悩みどころですよ。
そりゃあ、楽しくこっちも教えたいし、遊びだと正直「楽」ですよ。
最初から英語嫌いにしてどうする?なんて声も承知。

でもねぇ、
いつも行き着くのが
遊びで英語が話せるようになるのか?ってことです。

それに楽しく教えたところで、理解できなければ英語学習のストレスは解消されないわけです。
結局、英語嫌いの原因の大半は、「分からないから」です。

僕はとにかく「分かるように」「話せるように」に焦点を当てたレッスンでありたいと。
残念ながらまだまだ経験不足で遊びながら実力を伸ばすという確実なメソッドが僕にはありません。

習い事は月にせいぜい4時間程度。
陽気な歌を歌って、ゲームをして、
気づけば話せるようになった、なんて奇跡です。
カタチになってるように見える子もいますが、ちゃんと向き合うと穴ポコだらけ。
(もちろん、遊びを通じてのコミュニケーショントレーニングも利用する価値はありますし、遊びの要素を完全に否定するわけではありません)


daddyはきつい、英語はきらいと時々言われますが、
確実に覚えている、というか、自分のものにしているフレーズが増えてきているのも事実。
楽しくそのフレーズを言っているのではなく、身についた結果、半無意志的に使っています。

これこそ、英語を勉強させる意味があるんじゃないかと。
遊びでやってもたいして身についていません。
昔、比較的長く子供英語を教えていた経験からです。


英語嫌いになっても、英語を伸ばしてやろう、と。それができるようティーチング力を自分も身に着けてやろう、と。
泣かしてでも教えきる。
今はこれで自分は納得させています。


今回も話が長くなりました。
今日はまた新規のカウンセリングが2件ありました。
新しい出会いはいつも新鮮です。


Thank you.
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プロフィール

Evine(エビン)

Author:Evine(エビン)
英語講師の恵比須 大輔(Evineエビン)です。

Teaching Directorとして関西(神戸と大阪)にて「やりなおし英語JUKU」と「Evineの英語塾」を主宰。年中さんから社会人まで、幅広い世代の生徒に、日夜「英語4技能」のベースとなる「コア英文法」を軸にした英会話指導をしています。

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